タグ:現像液

前回現像液をダメにしちゃったわけですが・・・
前回の記事は→

その反省で遮光瓶を購入しました。
2015_1206_22013800


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油断していた・・・。SilverMax Developerの色が見事にオレンジ色に・・・。
 
DSCF8910

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結局結論はタイトルの通りのようである。
すでに記事に書いてきたように、オーバー気味の露出でフィルム現像時に時間を短くして、コントラストの低い薄いネガを作るという方向が希望だったのだが・・・。


/ sprklg

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だんだん、なぜこんなことをしているのかわからなくなってくるが・・・。
よく思い出してみると、モノクロで写真撮ろうと思ってのるんだが、常用フィルムをどれにしようか悩んでいた。
35mmフィルムで十分な解像度と階調を出せるのか、そこが問題。
それがダメなら、もう中判にするしかないじゃないですか、と。
DSCF8885
※再びこの画像さんに登場いただくのである・・・ 

ISO400はKodak、ILfordくらいしか流通していなかったところが一番痛いところ。
そこにネット通販でRolleiなどの他社製フィルムを発見したので、試し始めたのがきっかけ。
そしたら、Silvermaxなんていう凄そうなフィルムを発見。
現在に至るわけである。
そんなことしてたら、だんだん久しぶりに中判で撮るのもいいかなと思い始めたり、ISO100ならアクロスが普通に手に入るじゃない・・・、などと試行錯誤に入った。

さらに、現像によって大幅に結果が異なり、もうどうしよう・・・。っていうのが今。

というわけで、前回に続きスキャナーを使って、実際の写真をスキャン。
ネガ像とそのヒストグラムを見ていく。
ただ、写真に写っているものによってかなり変わってくるので、一律な比較はできない。
あくまで、「ほんとに酷いやつとか」「かなり良好なやつ」などが見つかると思えば良い。


 
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