全部が全部ゴミではないと思う。ただ、多くの人からは「ゴミ」「古いもの」「ボロいもの」と認知されるものばかり。

あるいは、ツタ、雲、セミの抜け殻(僕も撮ったりするけどね…)。

本当にそれが内的な動機の発現や外界からの刺戟に対する反応なのだろうか?

誰かかから植え付けられた価値観で撮っていないか?独自の視覚世界を創るといいながら、そこに向かって走っているのかい?

いい加減そこから抜け出しなよ。日本の写真なんてほとんどつまらないんだ。もっと世界へ飛び出さないと。

森山やアラーキーに憧れて、同じようなことをやったところで二番煎じだし、彼らを超えられるとでも?

人生の予定調和を少し壊してみなよ。新しい視界が広がるからさ。平日に仕事して、週末に写真撮るなんて、何も出来やしないさ。